皇居を見れば、北京へ、民居を見れば、潜口へ
        黄山市徽州区にある潜口古村落は 東晋時代の詩人.陶潜がここに隠居したことから
、名前がつけられました。「潜口民宅」はこの村にあり、中
国明、清時代の民家と楼閣の集まる古建築群です。
   
     潜口民宅は黄山の第一峰.紫霞山の麓に位置し、南京、江
西、上海、杭州から必ずここを通るロケーションで、早くも1988
年に国務家院に中国国クラスの文化財に指定されました。
       
        歴史的、芸術的、科学的な価値を持つ「潜口民宅」は中国古代建築史及び建築学の研
究にまれにない実例を提供し、「生きている中国明時代の民間芸術」、「文化景観と自然景
観の調和するところ」と称えられています。「潜口民宅」はロケ地でもあり、「中華文明五千年」
(日本)、「徽州にきれば夢なし」、「藍水河を出る」、「王稼祥」、「血滴子秘史」、「太平天国」
、「新四軍」、「道八千里雲と月」、台湾)「徽州女」(などの映画やテレビドラマはここで撮影
されました。
     
       「皇居を見れば、北京へ、民宅を見れば、潜口へ」、
中国古建築専門家中国建築学会理事長 故宮博物
院副院長.単士元氏はこう言っています 、。
 
       「歩ききれない道を休んで ゆっくり歩こう、心配しき
れないことを考えてしばらく捨てよう」(潜口善化亭対句)
 
        潜口民宅に入れば、まるで500年前の徽州にいるような感じがします。
 
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